美容師の一日 仕事の後にやる事とは?

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美容師の一日 仕事の後に

営業時間が終わり 修行時間が終わっても美容師さんの1日はまだ終わりません

ある意味、

アシスタントにとってはここからが大切な時間

お勉強の時間です

練習(勉強)

美容師は、自分の技術で お客様に満足の行く施術をしてお金を頂く職業です

なので、技術を習得するのは必須な事です

 

ではどんな事を学ぶのか?

美容室のフロアの動きや、お客様への挨拶の仕方・接し方などは、就労時間内に教えてもらえたりするのですが、技術的な事は各個人の能力を伸ばすべき事の位置付けになってる事が多いので、だいたいはプライベートな時間に学ぶ事が多いですね

習得してる技術レベルによりますが

キャリアでは計れない面もありますが

平均的なデータを参考にしながら1年目のアシスタントの具体例を出しつつ説明していきますね

1年目のアシスタントの方を例にしますと

 

ジャンプー

ジャンプーの練習です

美容室によって手の動かし方が違う場合がほとんどで、まずはその美容室の手順を学びます

ウィックを使って手の動きを学び

先輩の頭をお借りして何度も手順と手や指が動くまで身体に覚えさせていく感じですね

そんなにむずかしくない様でかなり奥が深く、人気店ですと入店から半年経ってもお客様のジャンプーをさせてもらえない場合があります

だいたいは1ヶ月くらい頑張れば

ジャンプーを任せて貰えるかも?!

 

ハケの使い方

トリートメントや、白髪染め中心に難易度が高くないハケの使い方を学びます

同時に

トリートメントの正しい使い方、塗布の仕方などの知識を学びます

ただ作業員的にハケの学びを学ぶだけでなく

どうしてこの時は、こう言うハケの使い方になるのかまで学べる環境があるといいですね

白髪染めの、塗布方法も同じです

どうしてこの場所から塗り始めるとか、こう言うハケの使い方にするとか、作業だけを覚えるだけではなく、論理的に学べればいいですよね

 

パーマの巻き方(基礎)

パーマの基礎となるオールパーパスという巻き方があるのですが、コレは国家試験の課題にもなっていて、基礎的な巻き方・構造を覚えたら時間以内に何本巻く的なタイムアタックをやり続ける感じですね

美容室の店内テストの基準はそれぞれにありますが、自分の学んでいた環境ですと

70本20分以内くらいを綺麗に巻くのが最低のラインでした

本数や20分に満たしてないと、

見ても、アドバイスももらえなかったらするので

基礎を覚えたら、ひたすらスピードを身につけていく感じですね

普段の仕事も

このくらいのスピードでこなして行きなさい的な基準にもされたりします

前の記事で、お客様の滞在時間は約2時間と書きましたが、お客様の滞在時間を2時間くらいにする為には、この70本を20分で巻くくらいの、・先を読んだ準備 ・施術中のスピード ・作業を終えた時の身の周りの綺麗さなど の能力が必要になるので、単にパーマを巻く練習だけでなく、実はいろいろ潜在的に学ぶ要素があります

 

まとめ

美容師って手に職を身に付ける職業の中でも、ちょっと大変なんです

例えば大工さんとか、調理師さんなどは、お客様の見えない所での仕事もあるので「まかない」や、「ここの部分切っておいて」みたいな感じで仕事中にも練習できるチャンスがありますが、美容師さんはお客様の頭で練習するわけにいかないので、ほとんどの技術習得は就労時間終わった後に、お人形さんの頭や 先輩や友達を美容室に読んたりしてコツコツ出来る技術を積み上げるしかないんですね

これをしていかないと

いつまでたっても受け付けや、掃き掃除など雑用に仕事しか回ってきません

プライベートで技術を身に付け、店内試験を受けて、営業時間の中で担当させてもらえる仕事幅を増やしていかなければならないので、ほかの世界のみんなが遊んでいる時にどれだけ頑張れるかがカギになってきますね

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